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壱 弐 参 極 名前 [夢幻]親指姫マイア (むげん おやゆびひめまいあ) セリフ 壱 「小さくても、弱くても、負けない心を」 弐 「この困難が、いつか思い出に変わると信じるわ」 参 「小さくても心は大きく…大きく…☆」 極 「いつまでも大人しくしていると思ったら大間違いなんだから♪」 解説 空想王の力により具現化され、印象が少し違ってしまったモノ。本来は、チューリップの花から生まれた、親指ほどの大きさしかない小さな少女が、カエルやコガネムシに捉われたり、ノネズミやツバメに助けられたりして、花の国で王子様と結ばれる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 HR 17 1830 1830 1690 弐 2000 2000 1850 参 2180 2180 2020 極 2400 2400 2220 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:小さな抵抗 雷 5 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 低 備考:
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/49.html
このページにある定義は、NICOLA-F(USB)スタイルのJISキーボードで動作することを確認済みです。 FMV-KB232 ── 富士通株式会社、2008年製。 FKB7628-801 ── 富士通コンポーネント株式会社、2010年製。 なお、この定義は『やまぶき4.6.1(またはR1.2.1)以降』に同梱されています。 「やまぶき Ver2.x」を使う場合をご覧頂き、最新の「やまぶき」を導入いただければ、付属の定義を選ぶだけで使えます。 NICOLA-F(ローマ字入力).yab ──ローマ字入力モードでNICOLAが使えます。 NICOLA-F.yab ──JISかな入力モードでNICOLAが使えます。 それぞれ、このページの上方に掲げられた定義が元となっています……が、この定義は「なるべく多くのシステムで動く」ようにするために、あえて刻印とは異なる定義をしている(または、刻印どおりに出ない)部分があります。 まもとに作られたIMEをお使いであれば、このページの下方に掲げた定義へとコピペ差し替えすることにより、【/,〔〕『』】も正しく入力できるようになります(うまく行かないシステムもあるので、そのときにはページの上方に掲げられた定義へと書き戻してください)。 この定義は、JIS(USB)キーボードを基準として、NICOLA-F(USB)スタイルのJISキーボードが 【@】は、Enterの下半分の位置に移動。 【]】は、Backspaceの位置に移動。 もともと【@】があった位置に、【:】を移動。 もともと【:】【]】があった位置に、【Backspace】【Escape】を置く。 となるよう配線しているものと仮定しています。 NICOLA-Fでのキー「位置」ではなく、キーに書かれた「キープリント」を手がかりにして、「JISキーボードではどこに置かれているか」を見てやまぶき定義に書き込めば、意図するとおりにNICOLA-F(USB)キーボードを設定できるはずです。 この設定では、小指シフトキーを利用して、簡単に「NHK」とか「NTT」のような文字列を交ぜることができます。 以下をテキストファイルにコピー&ペーストして、 「USB接続NICOLA-Fキーボード用定義(かな入力モード用).yab」 などの名前を付けて保存してください。 この定義では、より多くの環境で使える状態にすることを優先するために、【/,〔〕『』】を刻印どおりに入力することは諦めています。 [シフト無し] 1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,無,無 。,か,た,こ,さ,ら,ち,く,つ,、,無,゛ う,し,て,け,せ,は,と,き,い,ん,、,無 .,ひ,す,ふ,へ,め,そ,ね,ほ,・,無 [左親指シフト] ?,・,~,「,」,[,],(,),{,},無,無 ぁ,え,り,ゃ,れ,ぱ,ぢ,ぐ,づ,ぴ,無,無 を,あ,な,ゅ,も,ば,ど,ぎ,ぽ,無,無,無 ぅ,ー,ろ,や,ぃ,ぷ,ぞ,ぺ,ぼ,゛,無 [右親指シフト] ?,・,~,「,」,[,],(,),{,},無,無 ゜,が,だ,ご,ざ,よ,に,る,ま,ぇ,無,゜ ヴ,じ,で,げ,ぜ,み,お,の,ょ,っ,無,無 無,び,ず,ぶ,べ,ぬ,ゆ,む,わ,ぉ,無 [小指シフト] !,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,| Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,‘,{ A,S,D,F,G,H,J,K,L,+,*,} Z,X,C,V,B,N,M,<,>,?,_ なお、MS-IMEなどの「文字直接入力」をサポートするIMEをお使いであれば、以下をテキストファイルにコピー&ペーストして、 「USB接続NICOLA-Fキーボード用定義(MS-IMEかな入力モード用).yab」 などの名前を付けて保存してください。 この定義では、直接文字入力をサポートするIME向けに、【/,〔〕『』】を刻印どおりに割り当てています。 [シフト無し] 1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,無,無 。,か,た,こ,さ,ら,ち,く,つ, , ,無,゛ う,し,て,け,せ,は,と,き,い,ん,、,無 .,ひ,す,ふ,へ,め,そ,ね,ほ,・,無 [左親指シフト] ?, / ,~,「,」, 〔 , 〕 ,(,), 『 , 』 ,無,無 ぁ,え,り,ゃ,れ,ぱ,ぢ,ぐ,づ,ぴ,無,無 を,あ,な,ゅ,も,ば,ど,ぎ,ぽ,無,無,無 ぅ,ー,ろ,や,ぃ,ぷ,ぞ,ぺ,ぼ,゛,無 [右親指シフト] ?, / ,~,「,」, 〔 , 〕 ,(,), 『 , 』 ,無,無 ゜,が,だ,ご,ざ,よ,に,る,ま,ぇ,無,゜ ヴ,じ,で,げ,ぜ,み,お,の,ょ,っ,無,無 無,び,ず,ぶ,べ,ぬ,ゆ,む,わ,ぉ,無 [小指シフト] !,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,| Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,‘,{ A,S,D,F,G,H,J,K,L,+,*,} Z,X,C,V,B,N,M,<,>,?,_
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ミスタの死にはさすがに驚いた。だが、それも一瞬。いずれ自分たちが追うべき相手だったのだから悲しみもない。 その他、ティッツァーノやチョコラータの死も、情報源がなくなったという意味でのみ残念に思ったが、だがそれだけであった。 更に四箇所増えた禁止エリアを地図に書き加えるとホルマジオはゆっくりと立ち上がり、再びグェスを見降ろす。 そして数分、今に至るが――目の前、と言うよりは足元にいるグェスも随分と落ち着きを取り戻したかのようだった。 万年筆はもう彼女の泥と涙で汚れた頬から遠ざけた。叫ばれても困る。 「知りあいは死んでませんでした、ってな表情だなァ」 暫く待っても返事はないがこの事は問題ではない。ホルマジオ自身も立場が逆なら黙殺していただろう。 だがしかし、今は状況が状況であり、ここでやるべきは情報を吐かせる事。認める訳にはいかない。 「そして……そうならさっさとお前さんの知ってる情報を教えな。 嘘がねぇと納得できたなら俺の方からも情報を出してやっても構わねぇからよ」 ――と、まずは穏やかに。情報はあくまで『吐かせ』るけれども『拷問する』必要がなければそれに越したことはない。 「……さっきあれだけ万年筆グイグイやられた奴に馴れ馴れしく話せるかよォ……」 「もっともだ、が……それでも話してもらうぜ。それともやっぱり万年筆グリグリされてねぇとキモチヨクお話しできませんってか?」 少々の脅しを加える。細々と答えたグェスの目に一瞬恐怖の色が浮かぶ。 「そんな訳あるかよッ!」 「しょうがねぇなー。だったら話せること話しな。聞いてやろうじゃあねぇか……ッ」 少々の沈黙。言葉を選びながらグェスはポツリポツリと話し始めた。 「情報ったってよォ~……アタシの名前がグェスで、アメリカの水族館の囚人でェ……」 だが、このセリフ――と言うより態度、あからさまに時間を稼いでいる。 「大事なのはそんなこっちゃあねェだろ…(後でどっち道聞くけどな)…重要なのはここに来てからだろうが」 「アタシはよ……友達もいなくて、一人ぼっちで寂しくて……死にたくなかったんだよ」 「だからよォ~、ここに来てから誰に会ってどうし……てッ!?」 ほんの十数秒でホルマジオの身体は衣類や荷物ごと『超像可動のフィギュアのように』縮んでいた。 ハッと驚くホルマジオを地面からかっさらい顔の前まで持ち上げて言葉を続けるグェス。 その顔は泣き笑いとも怒りとも違う、何とも形容しがたい表情になっていた。 「だから言ってんだろ。アタシゃ死にたくねぇんだよ。って事はだ……アタシをぶっ殺そうとしている奴らを返り討ちにする他ねぇだろッ!」 「誰がお前をぶっ殺そうとしてるって?」 涙が零れる目の前の大きい顔をぼんやりと眺めながら尋ねるホルマジオの方はいたって冷静だった。 まるでチームの、そして未だこの地に健在の、あのマンモーニが“兄貴”にすがりついている日常の光景がグェスに重なった。 そして……先ほどまでの迷っていた自分自身を見ているような気分でもあった。 「全員だよ、ぜ・ん・い・ん・ッ!みんなみんな狂っていやがるッ……だからアタシも狂って殺す。ドイツもコイツも狂人だッ!」 「―――違うな」 一言だけ、しかしハッキリとそう言ったホルマジオにグェスの怒りは爆発した。 「はぁア!?何が違うってんだッ?言ってみろよ!アタシのどこが間違ってんだ!!どうせお前だってアタシをころ」 「落ち着け。『違う』のは『能力』だ」 言葉を切ったホルマジオのセリフはグェスに次の一言を躊躇わせた。 時間にすればほんの一瞬。だがその間にホルマジオはグェスの手を抜けだしていた。もがいた訳でもスタンドを発現した訳でもない。むしろ『解除』して抜け出したのだ。 その身長は本来のそれから十数センチ小さいが、それでも小柄なグェスの身長よりははるかに大きく見える。 そして……一瞬で大きくなったホルマジオを握り締め続ける事が出来ず、グェスの指は本来曲がるべき方向とは逆方向に開いていた。 そんな自分の右手を見たグェスは大声を出す事はなかったものの、その激痛に顔を歪める。一方のホルマジオはそれを全く気にしていない様子である。 「俺の場合……自分自身をも小さくできる。気付かなかったようだな」 多くは口に出さなかったが、グェスはそれを感じ取ったようだった。己の能力を過信し、ホルマジオが縮んでいく時間を気に留めなかったのだ。 そして、その言葉を待っていたかのように今度はグェスの方が――グェスの『衣服が』縮んでいった。 「そして……まさか『拳で触れ』ずに発現できる能力だってのには少し驚いたが。 さて、そのパッツンパッツンな服で身動き取れねえだろうが聞いて貰うぜ」 右手の激痛と、グイグイと締め付けられる服に耐えきれず膝をつくグェスの襟首を掴み、先ほど自分がされたかのように無理やりその面を持ち上げる。 「そして――いいか、違うなと言ったのはもうひとつだ……テメェは甘ったれてんだよ!おい目を逸らすなッ!」 ヒッと小さく息をもらすグェスの目を見据えて言葉を続ける。 「死にたくないだと?そりゃあもっともな意見だろうよ。俺だってそうだ、誰だって好き好んで死にたかぁねぇんだよッ! 違うだろ!『死にたくない』んじゃあなくて『生きたい』んだろうがッ!違うか!クソッタレッ!」 その言葉に目を見開き、その淵から涙がボロボロと零れ出す。そんなグェスにお構いなしに握っている手をグイグイと揺さぶる。 「普段はこんな事ァ言わねぇ。だが、しょうがねぇな……この際だから言ってやろう。 俺だって一瞬はゲームに優勝する事を考えた。だがそれは違うッ!そんなのはクズのやる事だ! いいか、俺にはチームの仲間がいる。そいつらと協力して…(本当は殺った後に言うべきセリフだが)…荒木の野郎をぶっ殺してやるのさ!」 「……アタシには仲間ってのが」 「そう言う事を言ってるんじゃあねえッ!自分がこの場で『何をするのか』って話だろうが! 『死にたくなくて』最後まで生きてどうすんだ?『生きたくて』生きる方が万倍マシだろうと気付けッ」 グェスは答えなかった。その目は怯えているようにも怒っているようにも、そして悲しんでいるようにも見えた。 「だが……それでも、それでも狂って殺して回るって言うんなら」 襟首から手を離す。同時に能力も解除。グェスの呼吸が落ち着くまで待ち、そして改めて目の前に立ちふさがる。 「俺がテメェの根性叩き直してやる。――かかってきな」 * * * * 「――以上で全てか?」 「ああ……大した情報がなくて」 「謝る事じゃあねえ。フーゴの野郎の話が聞けただけでも俺としちゃあ十分だ。 で、オメーは花京院とやらに詫び入れに行くのか?」 「いや……確かにいずれ会いたいけど、今行っても何話したらいいか分かんねぇよ」 「じゃあ俺の目的に付き合いな。これから――ナチス研究所に向かう」 「なんで?」 「『勘』だな。俺のチームのリーダーは頭イイからな。そういうところにいそうだ。 コレの解除の事もある。オマエさんがサンプルを持ったままいてくれればよかったんだが……まあしょうがねえ」 「ごめ……いや、スイマセン。アタシも随分錯乱してて…… で、行くのは良いにしても随分距離があるぜ……アタシは不安だよ」 「不安だ?ったく、まだンな事言ってんのか!?こんな地図にも載ってないような民家で怯えてゲーム終了まで待つのがイイって言うのか?」 「ごめん、ごめんよ。ただほら、ゲームに乗ったヤツらだってウヨウヨいるだろうし……」 「ふぅ……しょおぉがねえぇなァ~。こう言うセリフ吐くのは俺のキャラじゃあねえと思うんだがなぁ、この際だからもういっぺん言ってやる。 良いかッ 大切なのは決意だ。あの荒木のヤローの手の上で踊らされようが何されようが最後は俺たちが勝つッ!っていう固い決意だ。 何がどうあろうとそれだけは忘れるなよ……『栄光』を掴むためにな」 ホルマジオには彼女を守りたいとか、女だからとか、そういう気持ちは決してない。 ただ、話を聞いている内になおさら過去の自分を見ているような気持になり放っておけなくなってしまったのだ。 だからこそ、普段自分が、いや……おそらく正義感の塊のような人間でさえ口にしないようなセリフを吐いてまで彼女を説得したのだ。 グェスには生き伸びる方法だとか、花京院に会った時の事とか、そういう答えは見つけられなかった。 ただ、目の前のギャングが自分の事を『怒ってくれた』という事実に対して不思議な感謝の気持ちを持っていた。 守ってもらったのでも諭されたのでもない。『怒られた』事が自分に答えを導いてくれそうな気がしてならないのだ。 ――彼らの能力は、多くのスタンド使いから見たら『くだらねー能力』かも知れない。 だが、『くだる』『くだらねー』という比較はまったくの無意味である。 スタンド能力には得手、不得手があるし、頭の使いようでは無敵の能力になる事もありうる。そして何よりも…… それは『心の力』によって成り立っているものなのだから。 彼らの出会いはその心にどのような化学変化をもたらすのか。それは誰にもわからない。 【チーム・ザ・リトル 結成】 【G-5 ポンペイ遺跡付近の民家/1日目 夜】 【グェス】 【時間軸】:脱獄に失敗し徐倫にボコられた後 【状態】:精神消耗(中程度まで回復)、疲労(ほぼ無し)、頬の腫れ(引いてきた)、両腕・右手指にダメージ(応急手当済。右手指の具体的症状(骨折?脱臼?)は不明) 【装備】:なし 【道具】:なし 【思考・状況】基本行動方針:ゲームに乗った? → 生きたい、生きていたい 0.とりあえずホルマジオに従い、ナチス研究所に向かう。 1.なんでこの男はアタシの事を怒ってくれたんだろう……? 2.研究所に行くのは良いけど随分遠くない?ちょっと不安だよォ…… 【備考】 ※フーゴが花京院に話した話を一部始終を聞きました。 ※ダービーズアイランドを見ましたが、そこに何かがあるとは思ってません。→ダービーズアイランドが遠巻きに見た島だとは分かっていません。 ※馬はE-5繁華街を彷徨っていると思われます。 ※悲しみによる錯乱が随分と落ち着き、今のところ『ゲームに乗る』と言う発想は消えています。が……今後どうなるかは不明です。 ※ホルマジオの持っている情報(チームの存在、行動の目的など)を聞きました。 【首輪について】 ※グェスが持っていた首輪は、ウィル・A・ツェペリ、ンドゥール、広瀬康一、ワムウの物です。 (現在、ワムウの首環は金属部分の一部が壊れていますが、頭につながる第二の爆弾は配線ごとくっついたままです。 中身が全て外に出されています、そして、信管と、爆弾の半分が無い状態です。) ※グェスは、首輪が付けていた本人が死亡すれば、何をしても爆発しないという事と、首輪の火力を知りました。 ※首輪についている爆薬は、人一人を余裕で爆死させられる量みたいです。 グェスは「もし、誰かの首輪が爆発したら周りの人間も危険な火力」と判断しました。 (ただし、首輪から取り出して爆破したからこの火力なのか ワムウの首輪だからこの火力なのかは不明です。) ※謎の機械はおそらく盗聴器、GPSだと思われますが、グェスは気づいていません。 【ホルマジオ】 [時間軸]:ナランチャ追跡の為車に潜んでいた時。 [状態]:カビに食われた傷(応急処置済)、精神的疲労(小)、肉体的疲労(ほぼ回復) [装備]:なし [道具]:支給品一式、万年筆、ローストビーフサンドイッチ、不明支給品×3(未確認) [思考・状況] 基本行動方針:荒木を『ぶっ殺す』! 0:踊ってやるぜ、荒木。てめえの用意した舞台でな。だが最後は必ず俺らが勝つ。 1:仲間達と合流。ナチス研究所に誰もいなかった場合は未定。 2:とりあえずグェスから情報を引き出したのでナチス研究所に向かう。グェスの同行も許すつもりである。 3:ボスの正体を突き止め、殺す。自由になってみせる。 4:ディアボロはボスの親衛隊の可能性アリ。チャンスがあれば『拷問』してみせる。 5:ティッツァーノ、チョコラータの二名が死んだのでボスの情報は引き出せないか…… 6:もしも仲間を攻撃するやつがいれば容赦はしない。 [備考] ※首輪も小さくなっています。首輪だけ大きくすることは…可能かもしれないけど、ねぇ? ※サーレーは名前だけは知っていますが顔は知りません。 ※死者とか時代とかほざくジョセフは頭が少しおかしいと思っています。 ※チョコラータの能力をかなり細かい部分まで把握しました。 ※グェスの持っている情報(ロワイアルに巻き込まれてから現在までの行動、首輪に関する情報など)を聞き出しました。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 171 Danse Macabre ホルマジオ 187 Resolution(前編) 171 Danse Macabre グェス 187 Resolution(前編)
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/31.html
ソース http //www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/33.html http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20070625/1182782644 対応版 日本語入力コンソーシアム基準配列 ( http //nicola.sunicom.co.jp/spec/kikaku.htm ) ──────────────── 「ホームポジション」とは。 【a】【s】【d】【f】【無変換】【変換】【j】【k】【l】【;】の10個のキーを指し、何も文字を打たないときにはこれらのキーの上に指を置きます。 ただし【無変換】【変換】のうちどちらかについては、スペースキーで代用しても構いません。お手持ちのキーボードで使いやすいキーを利用してください。 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法 親指シフトは、「ホームポジションでなるべく多くの言葉を作れるように」設計されています。 そのため、ホームポジションから順に練習することで、よく使うひらがなから順に覚えることができます。 以下の練習法では、この考えを擬似的に再現しています。 【無変換】【変換】キーの使い方 文字キーと「一緒に」【無変換】【変換】のうちどちらかを押します。 片手で2個のキーを一緒に押す場合は、「二つのキーをそれぞれ指先の力で叩く」のではなく、【二つのキーを叩けるように指先を形作り、その状態から手のひらごと押し下げる】ようにしてください。 練習のやり方 【右手側文字キーの練習】の【右手中指】練習にある【 中き 中く 中ね 】を例に説明します。 「人(人差し指)」「中(中指)」「薬(薬指)」「小(小指)」は【叩くフリをするべきキー】の指示をするものです。 左手側文字キーの練習をする場合は、常に【f】【d】【s】【a】の事を指します。 左手側文字キーの練習をする場合は、常に【j】【k】【l】【;】の事を指します。 「き・く・ね」は練習対象の文字で、右手中指──英字の「K・I・,」──の位置にあります(ひらがなの位置は、配列図から探してください)。 練習内容が【 中き 中く 中ね 】であれば、実際の操作を英字で表すと【kKkIk,】となります。 「叩く【フリ】をするなんてできないよ!」という場合は……一度手を休めて、映画「SWING GIRLS」をご覧いただくと良いかもしれません。 作中で手拍子を刻むリズムとして「オフ・ビート・リズム」が採用されていまして、今回の練習法にある「叩くフリ」と似たところがありますので。 この練習法を行ううえでの注意点。 この練習法は、「実際の文字入力シーンではありえないほどに、同じ指を短時間で、高い頻度で使う」という特性があります。 そのため、練習中の入力方法自身が持っている「指を保護するためのしかけ」が正しく機能せず、結果として指に痛みを感じる可能性があります。 もしも指に痛みを感じた場合は、【その場で即座に小休止をとる】ようにしてください。 また、練習中は常に【キーをめい一杯にたたいたりせず、軽く指を乗せて、指や手のひらにかかる重力でキーを押し下げる】ぐらいの気持ちをもって、焦らず・ゆっくり・静かに練習することをお勧めします。 (親指シフト(NICOLA)準拠)右手が器用に動く方は、こちらから先に練習してください。 ※この練習法は特定の指を酷使するため、指が痛み始めた場合は即座に小休止を取ってください。 右手中指 シフトを使わない 【 中き 中く 中ね 】 右親指との組み合わせ 【 中の 中る 中む 】 左親指との組み合わせ 【 中ぎ 中ぐ 中ぺ 】 右手薬指 シフトを使わない 【 薬い 薬つ 薬ほ 】 右親指との組み合わせ 【 薬ょ 薬ま 薬わ 】 左親指との組み合わせ 【 薬ぽ 薬づ 薬ぼ 】 右手小指 ※人差し指と小指の練習は、意識的にゆっくりとキーを押すようにしてください(素早く操作すると、指に痛みを感じる原因となります)。 シフトを使わない 【 小ん 小, 小・ 】 右親指との組み合わせ 【 小っ 小ぇ 小ぉ 】 左親指との組み合わせ 【 小ぴ 】 右手人差し指 ※人差し指と小指の練習は、意識的にゆっくりとキーを押すようにしてください(素早く操作すると、指に痛みを感じる原因となります)。 シフトを使わない 【 人と 人ち 人そ 】 右親指との組み合わせ 【 人お 人に 人ゆ 】 左親指との組み合わせ 【 人ど 人ぢ 人ぞ 】 右手人差し指伸ばす ※人差し指と小指の練習は、意識的にゆっくりとキーを押すようにしてください(素早く操作すると、指に痛みを感じる原因となります)。 シフトを使わない 【 人は 人ら 人め 】 右親指との組み合わせ 【 人み 人よ 人ぬ 】 左親指との組み合わせ 【 人ば 人ぱ 人ぷ 】 右手小指伸ばす ※人差し指と小指の練習は、意識的にゆっくりとキーを押すようにしてください(素早く操作すると、指に痛みを感じる原因となります)。 シフトを使わない 【 小、 小゛ 】 右親指との組み合わせ 【 小゜ 】 (親指シフト(NICOLA)準拠)左手が器用に動く方は、こちらから先に練習してください。 左手側文字キーの練習 ※この練習法は特定の指を酷使するため、指が痛み始めた場合は即座に小休止を取ってください。 左手中指 シフトを使わない 【 中て 中た 中す 】 左親指との組み合わせ 【 中な 中り 中ろ 】 右親指との組み合わせ 【 中で 中だ 中ず 】 左手薬指 シフトを使わない 【 薬し 薬か 薬ひ 】 左親指との組み合わせ 【 薬あ 薬え 薬ー 】 右親指との組み合わせ 【 薬じ 薬が 薬び 】 左手小指 ※人差し指と小指の練習は、意識的にゆっくりとキーを押すようにしてください(素早く操作すると、指に痛みを感じる原因となります)。 シフトを使わない 【 小う 小。 小. 】 左親指との組み合わせ 【 小を 小ぁ 小ぅ 】 右親指との組み合わせ 【 小ヴ 】 左手人差し指 ※人差し指と小指の練習は、意識的にゆっくりとキーを押すようにしてください(素早く操作すると、指に痛みを感じる原因となります)。 シフトを使わない 【 人け 人こ 人ふ 】 左親指との組み合わせ 【 人ゅ 人ゃ 人や 】 右親指との組み合わせ 【 人げ 人ご 人ぶ 】 左手人差し指伸ばす ※人差し指と小指の練習は、意識的にゆっくりとキーを押すようにしてください(素早く操作すると、指に痛みを感じる原因となります)。 シフトを使わない 【 人せ 人さ 人へ 】 左親指との組み合わせ 【 人も 人れ 人ぃ 】 右親指との組み合わせ 【 人ぜ 人ざ 人べ 】
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/
ご覧頂きありがとうございます。 ここは、日本語入力法の一つである「NICOLA」についてのWikiです。 記述基本方針に反しない限り、自由に解説を追加することができます。 編集方法については、atwikiの使い方をご覧ください。 ページの編集メニューは、各ページの一番下にあるプルダウンメニューから選択してください。 ページを削除する必要がある場合は、この日記の適当なコメント欄にてお知らせください。 関連するWiki 日本語入力用キー配列(指に宿る記憶)に関するリンク集 - ニコラ(親指シフト配列)に関するリンク集 Macで親指シフトwiki Japanist2003@wiki まずはこちらをご覧ください。 「NICOLA(親指シフト)」とは? 「NICOLA(親指シフト)」を練習する時に、知っておいて頂きたいこと。 「NICOLA(親指シフト)」向けの用語解説 NICOLAをパソコンで使うための設定方法 【ヒント】NICOLAを使用するためには、特別に対応したソフトウェアを用意する必要があります。 【警告】会社・公共施設・共有機材などで使用する場合には、管理者による明示的な許可が出るまでは“絶対に”これらのソフトウェアを利用してはいけません。 Windows Japanist2003を使う場合には、japanist2003@wikiをご覧ください。 「姫踊子草2」を使う場合 「繭姫」を使う場合 「やまぶき Ver2.x」を使う場合 「親指コウズィ」を使う場合? 「em1keypc」を使う場合? 「親指ひゅんQ」を使う場合(注:本ソフトウェアは、現在公開を停止中です) Macintosh 「Tesla」を使う場合 「KeyRemap4Macbook」を使う場合 Linux BTRON(超漢字V) イネーブルウェア標準機能を使う場合? NICOLAを練習するための方法 【ヒント】一つの練習方法にはこだわらず、自身にとってやりやすい方法を「組み合わせて」練習してみましょう。 基本的な練習方法 ソフト「親指シフト練習」とテキスト「親指シフトキーボード入門」を利用した練習法? ひらがなの頻度順を利用した練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法・指ごと練習編 「増田式練習法」の本を使う練習法 練習方法の組み合わせ例 ホームポジション練習+必要な時に必要なかなを練習? Windows Vista と NICOLA の相性問題確認リスト(追記希望) キーボードドライバ使用品(FMV-KB611、FMV-KB211など)のWindowsVista動作報告リスト NICOLAエミュレータ使用品(FMV-KB231、FKB8579-661EV、普通のJISキーボードなど)のWindowsVista動作報告リスト 親指シフトパソコン(FMV-830MG/S、FMV-X8200など)のWindowsVista動作報告リスト 「NICOLA」の「練習」中に感じたことを記録しよう! 【ヒント】ベタ褒めや頭ごなしの否定ではなく「率直な感想」を記録すると、後に練習する方にとって役立つ意見になるはずです。 NICOLAの練習中に「ここが面白い!」と思うこと。? NICOLAの練習中に「ここが大変!」と思うこと。? 「NICOLA」の「利用」中に感じたことを記録しよう! 【ヒント】ベタ褒めや頭ごなしの否定ではなく「率直な感想」を記録すると、後に利用する方にとって役立つ意見になるはずです。 NICOLAの利用中に「ここが面白い!」と思うこと。? NICOLAの利用中に「ここが大変!」と思うこと。? NICOLAと「ローマ字入力」は自由に使い分けできる?? NICOLAを解析してみよう NICOLAの文字配列を解析してみよう? NICOLAの運指動作を解析してみよう? NICOLAを基に「NICOLAマイ配列」を作ってみよう? 困ったときは? ソフトウェアに関するよくある質問と回答? ハードウェアに関するよくある質問と回答 練習法に関するよくある質問と回答? 利用法に関するよくある質問と回答? その他のよくある質問と回答? 分からないことは? NICOLAの2chスレッド集? NICOLAのリンク集(注 外部リンク) 責任者…というか有責者 雑記/えもじならべあそび(飛鳥カナ配列で綴る、無変換な日記)@かえで(yfi) 同じ方針で編集されている、入力法に関するWiki。 以下のWikiは、類似のコンテンツで構成されています。 親指シフト(NICOLA)まとめWiki 日本語入力法「飛鳥カナ配列」まとめWiki 日本語入力法「かえであすか」まとめWiki
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絆の親指リング(きずなのおやゆびりんぐ) 概要 ハーツに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 貴重品の一種。控えキャラの援護攻撃?ができるようになる。 サローダリアが落とす。 No. 013 分類 貴重品 効果 控えキャラの援護攻撃?ができるようになる 入手方法 落 サローダリア ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
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どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 最も重要なお願い。 文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 重要なお願い。 「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。 あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、ニコラ(親指シフト配列)に関するリンク集にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) このWikiでは、NICOLAに特有の文字並び(配列)を指すときには「親指シフト」と記述するのは避けて、極力「NICOLA」もしくは「NICOLA(親指シフト)」のように記述してください。 親指シフト方式を使う入力法は一つではないため、単に「親指シフト」と書かれると、何のことを指しているのかが不明瞭になってしまいます。 そのほか、一般的なお願い。 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずニコラ(親指シフト配列)に関するリンク集をご利用ください。 たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。 記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。 例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。
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ソース http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20070405 対応版 日本語入力コンソーシアム基準配列 ( http //nicola.sunicom.co.jp/spec/kikaku.htm ) ──────────────── 親指シフトはタッチタイプ(キーボードを見ずに入力する方法)で使うことが前提であるため、後述する親指シフトの文字並びを「見て覚える」方法との相性は、それほど良くありません。 効果的な練習法としては「増田式練習法」があります。 ここでは、(増田式を紹介できないため)簡易的な練習法として「シャドータイピング」を利用した方法を紹介するにとどめます。 初期段階での、習得のコツ。 はじめから親指シフトの入力環境を整備して練習すると、文字を入力するたびに確認や訂正が必要になるなどして集中できない恐れがあります。 そのため一番初めの練習では、次の方針にそって練習することをお勧めします。 パソコンは使わない&目を閉じて打つ──なるべく目視に頼らず、指に意識を集中させる。 キーボードは使わない──「どの指で打つか」と「大体どのあたりを打つか」のみを覚える。 この練習を一通りやって、大体覚えた!という感触を得てから、実際にパソコンで入力して確かめてみてください。 指を置く場所を確認する。 ホームポジション(手のひらを動かさず、指を押し下げるだけで入力できる位置)に、指を置く。 「手のひらを動かさずに」と指示があるときは、この手の形のままで文字キーを押します。 机の上などで、以下のように手を置いてみて、このときの手の形を覚えておくと良いでしょう。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← Tab 英数 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 Shift Shift 左手 親指 右手 親指 親指を置く位置は「キーボードと手の相性によって決まる」ので、シャドータイピングで覚えようとする時点では「あまり気にしない」ほうが良いかもしれません。 以降の説明では、これら指を置いた位置を元に、指の動かし方を説明します。 手のひらを「上」に動かす。 手のひらを「上」に動かすと、その場で押せるキーは以下のようになります。 厳密には「真上」ではなく「5ミリ左寄りの上」となります。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← Tab 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 英数 Shift Shift 左手 親指 右手 親指 他の指の位置を変えても、親指の位置は変えません……これは親指シフトに限らず、大抵の入力法での「お約束」です。こうして「親指の位置を基準に」手指を動かす癖が付くと、ホームポジションを見失うトラブルがぐっと減ります。 手のひらを「右上」に動かす。 手のひらを「右上」に動かすと、その場で押せるキーは以下のようになります。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← Tab 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 英数 Shift Shift 左手 親指 右手 親指 手のひらを「右」に動かす。 手のひらを「右」に動かすと、その場で押せるキーは以下のようになります。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← Tab 英数 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 Shift Shift 左手 親指 右手 親指 手のひらを「右よりの下」に動かす。 手のひらを「右寄りの下」に動かすと、その場で押せるキーは以下のようになります。 厳密には「10ミリ右寄りの下」となります。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← Tab 英数 Shift 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 Shift 左手 親指 右手 親指 手のひらを「左よりの下」に動かす。 手のひらを「左寄りの下」に動かすと、その場で押せるキーは以下のようになります。 厳密には「10ミリ左寄りの下」となります。左手小指はShiftキーに乗ります。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← Tab 英数 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 Shift 左手 親指 右手 親指 手のひらを「左」に動かす。 手のひらを「左」に動かすと、その場で押せるキーは以下のようになります。 左手小指は英数キーに乗ります。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← Tab 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 Shift Shift 左手 親指 右手 親指 手のひらを「左上」に動かす。 手のひらを「左上」に動かすと、その場で押せるキーは以下のようになります。 左手小指はTabキーに乗ります。 → 左 手 領 域 ← → 右 手 領 域 ← 小指 薬指 中指 示指 示指 中指 薬指 小指 英数 Shift Shift 左手 親指 右手 親指 親指シフトを25%習得する。 「いうんかしと」の6文字で、日記調文章の25%をカバーできます。 この6文字は、ほかの文字と交ぜた「単語を作りやすい」ので、後の練習をやりやすくするためにもキッチリ覚えておきましょう。 【い】──手のひらは動かさずに、右手の薬指で押します。 【う】──手のひらは動かさずに、左手の小指で押します。 【ん】──手のひらは動かさずに、右手の小指で押します。 【か】──左手の手のひらを上に動かし、左手の薬指で押します。 【し】──手のひらは動かさずに、左手の薬指で押します。 【と】──手のひらは動かさずに、右手の人差し指で押します。 適当に語句を作って練習してみましょう。 かいかん かいとう いんかん しんか ……。 親指シフトを50%習得する。 「てなのはたすにでき」を追加で覚えると、日記調文章の50%をカバーできます。 【て】──手のひらは動かさずに、左手の中指で押します。 【な】──手のひらは動かさずに、左手の中指と左手の親指で一緒に押します。 【の】──手のひらは動かさずに、右手の中指と右手の親指で一緒に押します。 【は】──右手の手のひらを左に動かし、右手の人差し指で押します。 【た】──左手の手のひらを上に動かし、左手の中指で押します。 【す】──左手の手のひらを右よりの下に動かし、左手の中指で押します。 【に】──右手の手のひらを上に動かし、右手の人差し指と右手の親指で一緒に押します。 【で】──手のひらは動かさずに、左手の中指と右手の親指で一緒に押します。 【き】──手のひらは動かさずに、右手の中指で押します。 先に習得した文字を交ぜながら、適当に語句を作って練習してみましょう。 ていてん なんかん のうのう はいはい たいかい すいすい にんにん でんでん きんきん ……。 親指シフトを75%習得する。 「、くまっがるもこつ。じれりーょ」を追加で覚えると、日記調文章の75%をカバーできます。 【、】──右手の手のひらを右上に動かし、右手の小指で押します。 【く】──右手の手のひらを上に動かし、右手の中指で押します。 【ま】──右手の手のひらを上に動かし、右手の薬指と右手の親指で一緒に押します。 【っ】──手のひらは動かさずに、右手の小指と右手の親指で一緒に押します。 【が】──左手の手のひらを上に動かし、左手の薬指と右手の親指で一緒に押します。 【る】──右手の手のひらを上に動かし、右手の中指と右手の親指で一緒に押します。 【も】──左手の手のひらを右に動かし、左手の人差し指と左手の親指で一緒に押します。 【こ】──左手の手のひらを上に動かし、左手の人差し指で押します。 【つ】──右手の手のひらを上に動かし、右手の薬指で押します。 【。】──左手の手のひらを上に動かし、左手の小指で押します。 【じ】──手のひらは動かさずに、左手の薬指と右手の親指で一緒に押します。 【れ】──左手の手のひらを右上に動かし、左手の人差し指と左手の親指で一緒に押します。 【り】──左手の手のひらを上に動かし、左手の中指と左手の親指で一緒に押します。 【ー】──左手の手のひらを右よりの下に動かし、左手の薬指と左手の親指で一緒に押します。 【ょ】──手のひらは動かさずに、右手の薬指と右手の親指で一緒に押します。 先に習得した文字を交ぜながら、適当に語句を作って練習してみましょう。 ので、 くたくた また まて かっと きっと しっと ですが ますが する しる もたもた こうかい つうかい です。 ます。 じたい れたす りんか かーと はーと しょう きょう ……。 親指シフトを100%習得する。 上に挙げた文字は使用頻度が高いため、即座に打てるように練習しておくとよいです。 ほかの文字は使用頻度が低いため、普段文章を打つ場合にはなかなか出てこない場合があります。 これらの文字は、50音順に練習して「ケータイで文字を打つときのように思い出しつつ打つ」ほうがよいかもしれません。 どんな覚え方でも構わないので「あんちょこを見なくても打てる」状態にさえなれば、後は使っていくうちに自然と覚えられるようになるはずです。
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連携の親指リング(れんけいのおやゆびりんぐ) 概要 ハーツに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 貴重品の一種。コネクトパネル?が使えるようになる。 キュノスのイベントで入手できる。 No. 012 分類 貴重品 効果 コネクトパネル?が使えるようになる 入手方法 イ 川沿いの街キュノス ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲